週刊アトリエ便り vol.8

焦らず、自分のペースで。

無理に何かになろうとしなくていいかも

そんなふうに思えた週でした。

これまでと、
これからと、

少し先を見据えて、自分の歩幅を確認しながら一歩ずつ進んでいけたらいいなぁ

目次

【個人サイト運営】少し立ち止まっていた1週間

ここ数日は、サイト運営だけでなく、制作活動全般含めて、少し立ち止まっていた日々でした。

体調を大きく崩したとか、外出が多かったというわけでなく、
家族との時間をたっぷりと確保したため、落ち着いてパソコンの前で作業する時間がほとんどなかった。といった感じです

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上記記事でも書いていますが、
サイト運営の更新スタイルって人それぞれですよね。

わたしの場合は、「更新できないときは更新しないでOK」という緩いルールを設けて、当サイトを運営しています。(サイト運営だけでなく各種、発信活動全般ですが)

一定の更新頻度を保つ。
というか保ちたいな、とは思っているのですが、どうにも心が落ち着いている時やある程度の時間が確保できないと更新できないんですよね

きっと、内省しながらある程度、思考を整理しながら文字を綴っていくので、気持ち的に落ち着いている環境でないと言葉が支離滅裂、というかなんとも読みにくい文章になってしまう

これだと公開するまでに至らないよなぁ

と自分の中で納得がいかないので、それなら無理して書くのはやめよう。
という結論に至っています。

まぁ、個人サイトですし、更新頻度もマイペースぐらいがちょうど良い

その一方で、お気に入りのサイト様が日々、新着記事を更新されているのは嬉しくて、楽しく読ませていただいているのですが(週刊少年ジャンプの新刊が通知されるようなワクワク感よ)

そんな立ち止まっていた間でも、密やかにインプット的なものはやっていました。

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noteで気になるライターさんの有料記事をぽちって読んだりしていました。

記事内でも触れていますが、色々な有料記事や書籍などを読んでいて気づいたのは長く続けることが大切。ってこと。

当たり前のことをいまさら、って感じだけど、
どんなに素敵なコンテンツや発信活動をしていても、最初からうまくいくことはないし。

というか、長く続けているからこそ、その人の個性や作品の味というものが確立されていって価値が出てくるんだろうなぁというね

そして、そうやってコツコツと積み重ねていた実績というものは、実績にもなるし、信頼にも繋がる。

だからこそ、無理なく続けられる。ってことが何よりも大切なんだなと

楽曲制作もぼちぼちとやってます

当サイトのコンテンツでもあります、楽曲制作に関しても、少しずつ制作をすすめています。

今回、少しだけ嬉しい進展があったので、また近いうちにこちらでもご報告できれば!

憧れすぎるのもほどほどに。

じぶんジカンさんのエッセイ集

少し前に、憧れの人のコンテンツを購入してみた感想を記事にしてみました。

購入して読ませていただいたのは、じぶんジカンというブランドの運営者の方のエッセイ集になります。

ライターやnoteに詳しい方なら、お名前は聞いたことがある有名な方のブランドになります。

運営者の松岡様の記事は、気づけば9年前ぐらい前からずっと読んでいて、この人の言葉の温度感に触れてきていました

実際に、手にして読ませていただいた書籍に関して、過去のブログ記事やnote記事を編集されて書籍化されているので、すでに一度は読んだことのある内容のエッセイもありましたが、編集されている分、とても読みやすい。

書籍としてエッセイを読むということで、改めて、著者の言葉の温度感や人生観などに触れやすくなるので、パソコンで読んでいた言葉とはまた一味違う味わい深さを体感できました。

やっぱり、紙の本っていいよねぇ。
サイズ感も文庫本サイズで持ち運びに便利ですごくよかった

憧れすぎている自分にふと気づく。あれ?これって憧れビジネスなのでは?

好きなライターさんの文章を読むのは心が落ち着くという不思議な感覚があるからなのですが、

ふと、今回エッセイ集を読み、改めて松岡様のnote記事を読み漁っていく中で、気づいたことがありました。

あれ?憧れすぎて、この人みたいになりたい。
って思い始めてるな、自分

プロのライターであり編集者でもある方なので、商品や記事のタイトルの付け方、文章の書き方やリズムなど、

どれをとっても、上手いなぁ。

と感心します。

読んでいくうちに、その人の世界観にはまり、次々と他の記事を読んでみたくなる。

それはとても素晴らしいことなんだけど、ふと一歩引いて客観的にみてみると、

これは憧れビジネスなのでは?
と気づいたりもします。

【憧れビジネスとは】
「こうなりたい」と思わせて収益化するモデル手法

【基本構造】
① 理想の生活・働き方を発信
②「いいな」「こんな風になりたい」と思わせる
③ 無料コンテンツで信頼・親近感を積み上げる
④ 有料コンテンツ・商品へ誘導
⑤ ファン化・継続課金

【売っているものの正体】
「未来の自分のイメージ」
例えば:
この人みたいに自由に働きたい
この人みたいな生活したい
この人みたいに穏やかに生きたい
→ その“疑似体験”にお金払ってる

特に批判したりするつもりはないのですが、今回、憧れの人の商品を購入して手に取る。ということを自分自身で体験したことを分析してみると、こんな感じだよなぁと

そして、このビジネス構造になんとなく気づいてから、なんだか自身の中でのモヤモヤする気持ちがずっと続いていたのですが、なんとなく整理できたのでメモしておく

【憧れビジネスに対するわたしのモヤモヤ】
・再現性が低い
→ どんなに参考にしても、初手の成功要因に「運」と「タイミング」が大きな要素になってる
・一部の切り取り
→ 都合の良い部分だけを見せている可能性は十分にある
・数字の不透明さ
→ 本当の裏側に関しては決して公開しない。
・”演出”の要素が強い
→ 現実より少しよく見せてる(盛っている)

インターネットやSNS、noteなどに関して、わたしが違和感というか好きになれない空気感という理由は、上記の感じとも共通します。

なんというか、noteやSNSという場は、ビジネスの場である。
というのが至る所で見受けられるので、「自然体な言葉を発信している人で好きだなぁ」と思っていたのに、それすらも全て「ビジネスに結びつけるための導線」だったのか。ということに少しがっかりというか、そんな気持ちになってしまう

頭では、インターネットってそういう場所だし、ネット活動してるんだから、収益化するためにはそうせざる得ないという背景も理解は出来ます

だけど、数年に渡り、憧れて、その人が綴る文章に愛着を抱いていたりしたもんだから、
「なんだぁ、ぜんぶビジネスのためかぁ・・・。」

と思ってしまったんですよね。

それを踏まえて、考えついた結論としては

憧れビジネスは、
エンタメ✖️マーケティング
である。

ということを念頭に触れていくべきだなと。(今更ですが)

まぁ、憧れすぎるのもほどほどにってことですね(笑)

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最近ふれた作品(本・映画・音楽・ゲーム)

最近、わたしがふれたエンタメ作品に関して、かるくご紹介。

[ゲーム]DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH(デス・ストランディング 2:オン・ザ・ビーチ)』は、小島秀夫監督(コジマプロダクション)による最新作のアクションアドベンチャーゲーム。
前作『DEATH STRANDING』から続く物語で、主人公のサム・ポーター・ブリッジズが人類を絶滅から救うために再び新たな旅に出ます。

メタルギアソリッドで有名な小島秀夫監督の最新作になります。

年明けからプレイ始めて、先日、無事にクリアしました。

小島監督の作品は今回が初めてのプレイ体験になるのですが、前評判通り、素晴らしい作品でした。

PVを見ていただいたらお分かりになりますが、実写と見紛うほどの圧倒的な映像と、予測不能で感情が揺さぶられる物語が最高です。

今作はシリーズものになり、前作をやっていないとわからない設定もあるのですが、ゲームの冒頭にしっかりと前作のおさらい動画も見れるようになっているので安心して今作品からプレイすることができました。

物語として、「繋がる」ということは正しいのか?
という深すぎるテーマで語られていきます。

前作はコロナ禍の頃に発売された作品ということで「繋がりたい」というテーマが時代とマッチしていましたが、現代では「繋がりすぎてる」と実感することも多いので、これまた今の時代とも合うテーマだよなぁ

各キャラクターも個性豊かで、それぞれの背景が丁寧に描かれていくことで、共感できます。みんな過酷な運命背負いすぎだろ

今作品をプレイする前に懸念だったのが、「デスストは人を選ぶ」という前評判を聞いていました

ゲームの基本プレイは「荷物を運ぶ」という、いわゆるお使いゲームの要素が主目的になっている点。

作業的な要素が苦手な人には単調に感じられる点も多いですし、じぶんにはどうかな?

と不安でしたが、めちゃくちゃ自分に合っていたので問題ありませんでした。

音楽聴きながら、山道や川などを車に乗って移動する間の時間って、色々と考えながら本当に移動している感覚になるので、やっていて謎のヒーリング効果みたいなのを感じていました。

内省思考のタイプの人にはハマるゲーム性だと感じました

ダン・ブラウン著「オリジン」

物語はスペインを舞台に、宗教と科学の対立、そして人類の根源的な謎に迫るスリリングな展開が特徴

あらすじ: ラングドンの元教え子で未来学者のエドモンド・カーシュが、「人類はどこから来たのか」「どこへ行くのか」という二つの問いに対する衝撃的な発見を発表しようとした直後、暗殺されます。ラングドンは、グッゲンハイム美術館の館長アンブラ・ビダルとともに、世界を揺るがすその「真実」を公開するためにスペイン中を奔走します。

ダ・ヴィンチ・コードでおなじみの作者のシリーズになります。

久しぶりにラングドンシリーズを読んだのですが、読み応え抜群で面白かったです。

科学的な知見と芸術・歴史が巧みに織り交ぜられていくので芸術好きなわたしにとっては大好物なストーリーと世界観でした。

物語にも登場するサグラダ・ファミリア

舞台描写も素晴らしくて、実際にスペインを旅しているような感覚になり没入感が素晴らしい

AIの進化に関してが今作のテーマですが、まさに現代社会の少し未来について考えさせられるテーマだった。これ刊行が7年前とかだけど、2026年では現実になりつつあるからAIの進化のスピードってすごいよね

暮らしに彩りを:今週のパン作りとか

ガトーショコラ

少し前からチョコレート系にも挑戦してみたいなぁ
と思っていたので、実験的にガトーショコラを焼いてみました。

焼き具合としてはうまくできて、中がトロコロ、外はパリっとしていて、口の中に広がるビターチョコの風味が最高でした。

これまた、赤ワインと合うんだよねぇ

レーズンのくるみのカンパーニュ
ゴマのカンパーニュ
ハムとチーズのオードブル

ハードパン系でまだ試してなかったカンパーニュにも挑戦してみました。

今回は2種類のカンパーニュを焼いてみたのですが、どちらも、ふわふわもっちもちで美味しく焼けました。

カンパーニュはオーバーナイト製法といって、前日に生地を冷蔵庫で寝かせるのですが、冷蔵発酵でもしっかりと生地が発酵してくれたので、一安心。

しっかりと時間をかけて発酵させたので、美味しさも一味違う出来栄えになりました

パイ生地にアスパラガスとウィンナー乗せてピザ風に
ベイクドチーズケーキ

パイ生地をピザ風にしてみたり、ワインに合うケーキがもう一つ食べたいという家族からのリクエストに答えて、チーズケーキを焼いたりしてました。

最後に

少しだけ立ち止まっている時間も大切なもんだよなぁと感じたここ数日でした。

ちょうど、季節も変わり目ですし、気持ち的にもそういう気持ちになるのかもしれませんね

いよいよ桜のシーズンが始まり、世間では桜祭りのニュースが流れて少し騒がしくなってきていますが、

わたしはひっそりとカメラ片手に家族と一緒に海辺の公園にでも行って、のんびりと気ままに桜の香りを楽しもうかなと予定してます

春が近づくと、自然と前向きになるのって不思議です

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