Xの再開 SNS苦手な私の「今」の使い方と距離感

SNSに疲れ果てて、あらゆるSNSアカウントを削除した数年前

ふと「おや?これならありなのでは・・・?」と感じた、
最近の私のSNSとの距離感と向き合い方について

目次

媒体ごとの世界観(個人的な所感です)

SNSでの早すぎる時間の流れと大量の人の多さ、広告やノイズ、強い言葉が濁流のように流れていく空間に疲弊していた私。

数日前も、試しにSNSを再開した際にも「あぁ、やっぱりなんか疲れる」と自分には合っていないという感覚をしたばかり

それから、数日経過して、自然と「今の私に合う距離感や使い方」が頭に浮かんだので、メモ代わりに整理していきます。

【媒体ごとの特徴(私の体感)】
・X:使用者が圧倒的に多く、最新の情報を見つけやすい。その一方で広告やビジネスアカウント、bot、詐欺アカウントなども多く、アルゴリズムも自分には関係ない情報ばかりが視界に入る。
・Instagram:写真だけでなく動画も載せられていて、全体的にガヤガヤしてる印象。「映え」なんて生ぬるいものではなく「バズ」を狙った投稿も目につく。こちらもビジネスアカウント、bot、詐欺アカウントが大量にうようよしてる
・Threads:Instagramアカウント経由で開設できるtwitter的な場所。Xの次に使用者が多い。Xのように広告は流れてこないが、Instagramと同様にビジネスアカウント、生成AIアカウント(bot)、詐欺アカウントもいる。インフルエンサーも多くいるので、ざわざわしてる印象。
・note:長文を書く人向けのコンテンツが多いが、SNS要素もあり、何かと数値で比較評価されている感覚になる。利用者もかなり多いが、「noteで稼ぐ」系のアカウントが大量にいる。そして、botで自動で片っ端からいいねやフォローを回して詐欺商材を売り捌くアカウントもわりかし多い。純粋に長文書きしてる人もいるが、自分のビジネスに誘導する宣伝記事を書き続けて上手く回してるインフルエンサーも多い。

こんな感じで、世間で有名どころのSNSを使ってみて見えてきた世界観

どこもかしこも疲れるんだけど・・・。

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穏やかな画面に調整してる

私の場合、上記の環境でどうやったら、まだ見ることができる画面になるかを模索して色々と工夫していました

・stylebot(ブラウザの拡張機能):常に見る必要のない、イイネやフォロー数などの数値欄を非表示
・おだやかtwitter:Xでの広告を非表示にする。UIをシンプルにする
・スマホアプリからはアクセスしない(パソコンからのみアクセスする)

上記の工夫で、各種のSNSの画面を調整しています。

私のXのホーム画面

又、Xに関してですが、タイムラインに関しては基本的にみないようにしていて、
その代わり「リスト」機能で、直接、各リストのタイムラインをチラ見するようにしました。

どうしても界隈の情報はタイムラインでしか拾うことができないこともあるので、見れる画面を制限することで余計な情報が目に入らないようにしてます

ほんの少しだけコミュニケーションツールとして活用する意識

今更という話ではありますが、
SNSをコミュニケーションツールとして(少しだけ)使うようにした。

意識というか距離感に近いのかもしれませんが、

以前、SNSで繋がっていた方々との連絡先ツールとして、やはりXは有用であり、実際のところ、連絡窓口として一番活用されるツールだなぁと

何かちょっと連絡したい時には、やっぱりSNSのDM機能って一番手軽だし、利用しやすいものですよね。

この連絡窓口という機能だけは、SNSを使う上でのメリットだと感じています。

SNS再開時に心折れた

少し前までの私のSNSの再開時に心が折れたのは、「自分のコンテンツの更新通知などのお知らせツールとして活用する」ということに注力しすぎていたから。

当たり前の話ですが、通知やお知らせばかりのアカウントはまるでbotと変わりません。

基本的にSNSを活用するメリットはその拡散力にありますが、
どうしても私の場合は、ビジネスライクのように事務的に更新通知するだけの作業が壁打ち感を感じてしまい、空虚な気持ちになり疲弊につながった感じです

もちろんSNSでの更新通知としての機能は活用しますが、
ほんの少しだけSNS上での他の方とのコニュニケーションとささいな呟きをしてみるのもありなのでは?

と思い、少しだけ使い方を工夫するようにしています。

ちなみに、ひたすら思考メモを残しておきたいときや壁打ちしたい時など、アイデア出しの殴り書きメモとして「てがろぐ」を活用しています。

このてがろぐを使うようになってから、
「呟く場所?SNSじゃなくて、私にはてがろぐがあるからなぁ」

とだいぶ気楽になりました。

繋がる場所はSNS1つに絞らないでいい

SNSは何もXだけではないということにも冷静に客観的に見るようになったことも、私の中で心の余裕というか心持ちが柔らかくなったように感じます。

昔は、誰かと繋がる場所はXしかないという環境でしたが、今の私には、自分の運営しているサイトがあります。

ネット上での小島にある小さなカフェのような空間。

人通りの多い街中ではなく、帰ってくる場所がある。
決して、多くの人が訪れてくれる場所ではないけど、自分の作品をこっそりと覗いてくれる人の気配がある。

自分の中での本拠地がSNSでなくなったことで活動スタイルに「自分らしく」がしっかりと出来たような感覚があります。

SNSは気が向いた時に、少しだけお出かけしてみて、覗いてみて、「いいな」と思ったら、お店にふらっと立ち寄ってみる。

そして店主さんと少しだけお話ししてみる。

「こないだの最新作、良かったですねぇ。」
「あの写真、綺麗でしたね」

そんな些細なやりとりを、ほんの少しだけ出来るだけで、私には十分。

私にとってのSNSとの距離感はこのぐらいがちょうど良い。
毎日見る必要もないし、何か書き込まないといけないわけでもない。

もう少し気楽にフランクに自然体に、都会にお出かけしたくなったときに覗いてみたら良い。

そんな感じ

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とはいえ、まだまだ手探りで試行錯誤してます

媒体によって使い分けるということに関しては、今はまだ手探り中で試行錯誤しています。

自分には合わなかったなというインスタグラムやスレッズ。

最近気になってるのは、Bluesky、たいっつー。

実際に触ってみないとまだなんとも言えないですが、複数のSNSで特徴が違いますし、その中で自分が興味を持てる人や界隈を覗けるかもしれない。

 

SNS全般に嫌気がさして、もう心身ともに疲れ果ててしまった経験があり、躊躇する部分もありますが、

今ではちょっとだけ、足を踏み出してみるのもありなのかなぁと思っています。

それもこれも、当サイトを運営し始めて、自分の制作物を展示するようになったおかげなのかもしれません。

過去の出来事はどうしようもないし、その時に感じた感情や悩みは本物でしたが、
その経験を活かして前に進める時期がやっと来たのかな?

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