有料記事を読んでみたりして思ったこと

ここ最近は、収益化などについて色々と考えがぐるぐるしています。

サイト運営していると、必ず考えてしまうことだよなぁ。というぼやきです

目次

有料記事を久しぶりに購入して読んでみたり

先日、noteにてあるサイト運営者の有料noteを購入して拝読いたしました。

最近はnoteに課金してしまっている私なのですが、今回もその流れの一部として
(今はなんかnoteに少し興味がある時期)

その方のサイトは数年前に偶然、お見かけして以来、しばらく存在を忘れていたのですが、
先日たまたま再度出会いまして、記事などをいくつか拝見する中で、どうやら有料noteがあるらしいぞ。

ということに気づきまして、冒頭文を読んだ感じ、「なんだか気になるなぁ」と思い、
ついポチってしまいました

(気軽にnoteに課金してしまうのもちょっと控えなくてはなぁと思ったりもしているのですが)

そのnoteの内容などは控えますが、分量としては3万文字程度とそれなりのボリュームで、しっかりと内容も書かれていたので巷で出回っているような詐欺コンテンツではありませんでした。

で、実際に読んでみた感想なのですが、なんというか想定の範囲内の内容でしたね。

んー、まぁ、当たり前のことが書いてあるよねぇ。って感じ

情報商材という側面もある内容でしたが、その方の長年の経験則であったり、実際にやってきた過去の活動内容に関して記されている。という感じの内容でした。(該当noteの冒頭にもきちんと書いてあった内容)

特に騙された。
とかそういうわけではないですし、値段に相応する内容だったような気がします
(価格はもう少し低くても良さそうな価格設定でしたが)

自分が有料コンテンツをポチる流れを客観的に考えてみる

改めて、最近、私が有料コンテンツをポチってしまう流れとかを振り返ろうかなと

【私が有料コンテンツをポチる流れ】
①その人のコンテンツに偶然出会う / 元々、数年前からその人のコンテンツを知っている
②しばらくその人を忘れていたが、改めてその人のコンテンツを読む機会に出会う
③なんだか、いくつかのコンテンツを読んでいくうちに、気になるようになる
④サイト内とかで、「有料note」とかありますよ。と目に入る
⑤ちらっと有料noteのリンクを踏んで、チラ見する
⑥数日置いて、なんだか有料noteの続きの部分に何が書いてあるのか気になる
⑦読みたくなってしまい、ポチる

綺麗なまでに広告に引っかかっている人の流れですよね・・・。

まぁ、自分でもよくわかっているんですが、マーケティングってこんな感じなんだろうなぁと久しぶりに実体験しています

で、⑥の「何が書いてあるか気になる」の部分なのですが、この部分では下記のようなことを無意識に期待してしまっているんだろうなぁと気づきます

【気づいたら期待してること】
・自分でも導入できる方法やノウハウが書いてあるのでは?
・読んだら、参考にできるようなことが書かれているのでは?
・(無意識にその人の文章のファンになってしまっているから)、その人の有料コンテンツでしか書かれていないであろう、もう少し深い思考とか体験談とか読みたくなってる

こんな感じで、なんとなく勝手に期待してしまっている。
というかファン化されてしまっているんだなぁと

これが、ネットで有料コンテンツを販売するノウハウというか仕組みなんだろうなぁと改めて実感しています。

整理すると、

【有料コンテンツが売れるまでの流れ(ファン化して売る)】
①無料のコンテンツに偶然、出会ってもらう(ファーストコンタクト)
②時間を置いて、別の形でまた無料のコンテンツに出会ってもらう(セカンドコンタクト)
③他の無料コンテンツをいくつか読んでもらえる(サイトや記事のファンになる)
④そのうち、有料コンテンツがあるらしいと目につくように気になり始める
⑤しばらく時間を置く(その間もたまに無料コンテンツが目に付いて読んだりする)
⑥どうしても気になってしまい、有料コンテンツをポチる

こんな感じ。

まぁ、この流れはマーケティングの本を適当に読めば、大体どれにも書いてあることなので昔ながらの仕組みなのですが。

改めて、自分自身がネット上で誰かの有料コンテンツを購入することになって気づいたというか、購入者側の心理の動きが体感できたので、良い経験だったなぁと

肝心の購入した有料コンテンツの感想は

購入して読ませて頂いた3万文字の有料コンテンツの感想などを

基本的に書かれていた内容は、目新しい内容は含まれていませんでした。

今回、購入させて頂いた筆者の活動の路線としては、長く試行錯誤しながら色々と手を広げて活動してきた。ということ

まぁ、当たり前と言えばそうだよなぁという読後感なのですが、この方は活動歴10年以上という歴史がある方なので、割と王道のことを長期間継続されてきたんだなぁと

この方のこれまでの失敗談や今はやめてしまった活動、初期の頃〜現在までにやってきた活動の遍歴、裏話などなどが書かれていて、この人の活動の歴史書みたいな内容でした

読み物としては読み応えがある内容でしたが、個人的な感想としては「(すぐに活用できるような)大した内容は書かれていないよな」といったところ。

まぁ、ここに関しては購入する前からある程度予想はしていて、「すぐに取り入れられるようなことは書いてないだろう」と思っていたので納得感がありましたが

これから有料noteでコンテンツを購入してみようかなと思っている方に言いたいのは、「きっと大したことは書かれていないよ(なんだったら、無料記事よりボリュームのあることが書かれている程度)」という心構えは持っておいたほうがいいと思う。

情報としての新しさや斬新さというのは、有料コンテンツにはないと思っておいた方がいいと思う

そもそも書籍とかでも、ノウハウ的なことは出尽くしているし、それを有料コンテンツとして二番煎じ(千番煎じぐらい?)されているようなことが書かれている。大抵ね

あとは、そこに筆者自身の経験談とか表では言いにくい裏話、失敗談などが補足として盛り込まれている。

そんな感じ。

まぁ、この辺も情報過多な現代において、多くの人がすでに気づいていることだろうと思うが

それでも、普遍的な王道の方法について考えてみた

まぁ、ここまで有料コンテンツに関して「大したことは書かれていない」などと、悪口のように書いてしまっているので

少し、視野を広げて、わりかし真理というか普遍的な仕組みについて整理しておこうと思う

最近、noteとかサイトとかを見ていて気づいた共通点について

【王道(普遍的)の方法について】
・長く継続すること = 信頼の基盤を作る
・色々なことを試してみる = 自分に合う方法がどれかを実験して試す
・苦痛になるようなら撤退する = 自分にとって楽しめる(気楽)ことに絞る
・自分自身ならではを大切にする = 同じことやってても「その人だからこそ」という色がつく

私が数年前から読ませてもらっていたり、知っている方達の共通点を見るとこんな感じ。

中でも、おそらく大切なのは「長く継続すること」なんだろうなと思う

これは、もう数年単位、数十年単位とかのレベル。

それだけ、長く何かしらの発信活動やら創作活動をしていること自体が、信頼感がある。

読者にとっても、一発屋の人よりも、「この人は一貫して同じことを言ってるんだなぁ」と感じた方が信用できると感じる

誰かを応援したりファンになるのって、その人のこれまでの軌跡を見て判断することが多いと思う。

上記の方法については、特別な裏技があるわけでもなくて、ぶっちゃけ地味だと思う。

そして同時に、誰にでも出来そうで出来ないことでもある。

長く続ける。という至ってシンプルな話だが、これが実現できるようになるには「自分にとって楽しめることに絞る」ということが肝なんだと思う

なんでもいい、

ブログ記事を書くでも、イラストを書くでも、曲を演奏するでも、動画作るでも、
書籍を作るでも、何かオリジナルの商品を手作りするでも

こつこつと職人のごとく、自分がその時に楽しみながら、そのときのベストを込める。
その中で感じたり思ったことをメッセージにする。

その繰り返しでしかないんだろうなと

まとめ

考えをまとめたかったのだけど、あまり整理しきれていないので大変読みづらい記事になってしまったと思う。
ごめんよ

書いてあることは当たり前というか真理だよなぁと思うことなので、「そんなの何を今更」と思われるかも

けど、インターネット上で出回っている有料コンテンツを通して、「発信すること」「活動すること」について、色々と想いを馳せてみた。

改めて、私も出来る限り「続けること=王道」であると思って活動していきたいなと感じている

最近は、収益化とかについて試行錯誤しているのだけど、手法や手段、テクニック的なことだけではなく、もっと根本的なことが大切だよなぁと思ったよって話である

ちなみにネット上での活動だけでなく、現実世界でも長く続けることで信頼やスキルというのは出来上がるので、ある意味、人間社会の真理とも言えるのかもしれない

まぁ、嫌なことやストレスを抱えることを長く続ける必要はないと思う
(むしろ、そんな思いするならさっさと撤退したほうがいいとも思う)

どんなことでもそうだけど、自分が好きだなぁと思えることを黙々と続けていける人生の方が楽しそうだし、そういう生き方をこれからも送っていきたいなと個人的に思う

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