2026年– date –
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光を新調して、天井が高くなった日。SwitchBot導入記
引っ越してきたときから、リビングの照明は吊り下げ型だった。 吊り下げ型の照明が、ずっと気になっていた デザインは悪くない。でも、どこかこもった感じがした。 光が... -
強風の音に耳を澄ませて。気圧と心のリズム
目が覚めたとき、外が騒がしかった。 窓がガタつく朝 風が強い。木が大きく揺れて、何かが転がる音が聞こえた。 空は白みがかった灰色で、雲が速く動いていた。 こうい... -
ふわふわの白パンと、甘いはちみつ。五感で整える朝
家族にリクエストされたのは、クリームチーズとはちみつの白パン 粉を量るところから、始まる 特別なものではない。 強力粉、砂糖、塩、バター、牛乳、イースト。 材料... -
喧騒のあとの、静かな場所へ
祭りのあとの、独特の静けさ ゴールデンウィークが、終わった。 街から人が引いていくように、 カレンダーの色が白に戻っていく。 賑やかだった日々の残像が、 まだ体の... -
AIと作る「執筆の仕組み」
この個人サイトを、続けたい。記事を書き続けたい。 書きたい気持ちはあるんだ シンプルに言えば、それだけのことだ。 でもその「続ける」という言葉の中に、どれだけの... -
30年越しのロトの伝説:終わらせることで始まること
エンディングを見たとき、泣くかと思っていた。 やり忘れていた宿題みたいな でも実際には、静かに画面を眺めていた。 スタッフロールが流れ、音楽が鳴り、それが終わっ... -
SNSの「おめでとう」と、静かな違和感
誕生日だった。 うれしさと数 朝から通知が届いていた。メッセージ、スタンプ、短い言葉たち。画面を開くたびに、また誰かの名前がそこにある。 ありがたい、と思った。... -
旅の終わりと、世界で一番贅沢な寝具
青森から戻ったのは、夜遅くだった。 自分の寝室がいちばんホッとする 新幹線の最終便に近い時間で、車内はすこし静かだった。隣の席は空いていて、窓の外は暗く、自分... -
「ラジオVlog」という、自分らしい境界線の引き方
しばらくの間、動画制作の沼にはまっていた。 じぶんらしい動画のつくりかた サムネイルの構図、編集ソフトの操作、BGMの権利確認、テロップのフォントと色。顔出しする... -
未来の自分へ贈る、15分の真空パック
日曜の午後、業務スーパーの駐車場に立っていた。 まるで業者の仕入れ 空は白みがかった水色で、風がすこし冷たかった。 カートの中には鶏むね肉のパックがいくつか、そ...



